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こんどうマッサージサロン


膝の痛みの原因と治療法

こんにちはhappy01

こんどうマッサージサロンですnote


近頃、春に向かって寒暖の差が激しくなっておりますが、この記事をお読みのあなたは、体調を崩したりしてはいませんかsign02

年間を通して、体調の管理はとても大切なのですが、気温差の激しい春や秋は、特に体調を崩しやすく、注意が必要ですbearing

体の不調には、風邪をひいたり、肩こりや腰痛の悪化などがありますが「膝の痛み」というのも、この時期に発症しやすい疾患の一つですweep

先日、苫小牧市に住む女性より、こんなご相談をいただきましたthink

「お世話になります。
明日、念のため夜間診療をしている勤医協整形に受診してみようとは思っているのですが、ここ2日くらいかな、右膝を曲げていると痛くて伸ばしていないと辛いのです・・・曲げるとポキポキ音が。今までの膝の経緯としては、少し長くなりますが聞いてほしいです。中学生の頃バレー部で左膝半月板損傷で、昔ですから太ももの付け根から足首まで一直線のギプスを一か月くらいかな・・・(笑)していましたが、三年生で中体連の最後の試合が近かったことや、中央高校から特待の話もあったので、試合直前に無理矢理ギプスを取ってもらい、試合に出たり、すぐ後の中央高校の夏合宿から参加したりと、膝を考えず気持ちの赴くままにやっていましたが、高1の5月くらいには左膝ではなく、右膝も痛くなり、同じ半月板損傷で結局痛みをテーピングや騙しながらの、実際選手よかマネージャーか?ってくらいにバレーできなくなり、高校三年間を終えました・・・(笑)社会人バレーやママさんバレーもしていましたが、膝の痛みはなく過ごしてきました。最近は、バレーする時間もなく、単純に太ってきたし、気持ち良い汗をかきたく本格的には2月からスポーツクラブで、体重落とすためにメニュー作成してもらい、筋トレだけでなく、サーキットトレーニングや、最近ではボクササイズみたいなものや、ズンバ←ダンスのスタジオプログラムを主に、思い切り汗かけるので参加していました。スタジオプログラムは、屈伸運動がかなり多いので、現在の右膝の痛みはそのせいかと自覚をしてはいますが、続けることは難しいものでしょうか?それと・・・昔は水がたまっていたら、容赦なくシリンジで水を抜かれていましたが・・・水を抜くのはあまりよくないのでしょうか?ネットを見ても、色々意見があり・・・実際どうすればいいのか迷い、思い切って相談させていただきました」

この方は、学生時代にかなり膝を酷使したせいか、今になって「膝の痛み」が現れているのかもしれませんねwobbly

そして、運動のために開始した「スタジオプログラム」も、屈伸など、激しい運動が多いため、症状が悪化してしまったものと思われますcrying

今回のご相談のように、過酷な運動をしたり、肥満や膝周辺の筋肉の緊張によって「膝の痛み」が発症するケースは、とても多いのですshock

では、一体どのような事が原因で、膝の痛みや違和感がおきるのか、具体的にみていきましょうflair

①激しい運動によるもの
膝というのは、常に上半身の体重を支えている働き者です。それにより、知らず知らずのうちに、膝にはかなりの負担がかかっています。そこへ、長時間の歩行はもちろん、走る・飛ぶ・曲げるなど、激しい運動をすると、さらに膝へ大きな負担をかけてしまいます。すると、痛みや腫れ、運動制限などの重篤な症状を招いてしまいます。

②肥満によるもの
「肥満」が原因でおこる、体の各症状は深刻化しやすいと言われておりますが、膝への影響というのも、かなり深刻なものです。①でも記載しましたが、膝は、常に上半身の体重を支えているため、肥満体質になり、体重が増加すると、ますますその負担が大きくなるため注意が必要です。また、肥満になると、体が重く感じ、運動することが面倒になります。その結果、さらなる体重の増加や太ももの筋肉低下がおこり、膝への負担が高まるという「悪循環」に陥ります。

③老化によるもの
人は必ず歳をとっていきます。歳をとるということは、体の筋肉や骨、細胞の老化がおこります。特に太ももの筋力が低下すると、しっかり上半身の体重を支える事ができず、膝へかなりの負担をかけてしまいます。また、老化によって、軟骨組織もすり減っていきます。そうなると、長時間の歩行や階段の上り下り、正座をするときなど「膝の痛み」を訴える事が多くなります。


以上が、代表的な「膝の痛み」の原因になりますdespair


続いて、この症状に対する治療法についてですflair

①薬物療法
これは、一般的に用いられる治療法で、比較的早く、症状を改善させる事ができます。薬物療法では、患部に「ヒアルロン酸」の注射をするケースがほとんどです。それでも症状が改善されない場合は「ステロイド剤」を用いた治療が行われます。なおこの「ステロイド剤」は、症状の改善に対し即効性は高いですが、副作用のリスクも非常に高いと言えます。なので、ステロイド剤の投与は、医師の診断に基づいた適切な使用が求められます。

②温熱療法
「膝の痛み」は、患部の冷えによって、発症している場合があります。それを解消するために、患部を温めながら治療を行います。温熱療法には、体に優しい、ホットパックや赤外線、超音波機器などが用いられています。ちなみに、この温熱療法ですが、自宅などで、ゆっくりと時間を掛けて、お風呂に入るというのも、温熱療法と同等の効果を持ちます。そして、入浴の際に、膝の周辺を軽くマッサージしてあげると、患部の血液循環が促進され、より早く症状を改善させる事ができます。

③装具療法
膝に痛みなどがある場合に、症状の悪化や関節のずれなどを防止するため、患部に装具を取り付ける治療法です。なお、薬局などで市販されている「サポーター」を装着するというのも、この治療法にあたります。ただ、サイズの合わない装具を無理に使用していたり、間違った装着の仕方をしていると、かえって症状を悪化させてしまう場合があるため、注意が必要です。

④運動療法
症状が改善してきたら、体調をみながら患部の血液循環の促進、運動制限の解除、膝周辺の筋力強化を目的に「運動療法」を行います。代表的な運動療法として、以下の様なものがあります。

、イスやベッドに腰をかけて、足首に重りを付けます。そして、膝の曲げ伸ばしをして、太ももなどの筋肉を強化させます。これは、毎日時間を決めて、一回につき、5セットほど行うのが良いでしょう。また、筋力の状況やその日の体調にあわせて、重りのグラム数を調整するといいでしょう。

、プールなどでの水中歩行です。これは、25メートルプールの半分ほどの距離を目安に歩くのが望ましいとされています。ちなみに、苫小牧市内には、日新温水プールや、沼ノ端スポーツセンターなどといった温水プールの施設があります。水中歩行のポイントは、膝を高くあげ、両手を前後に振りながら歩く事です。もし、うまくバランスが取れない場合は、どちらかの手をプールの壁に添えて歩くのが良いでしょう。ただ、一つご注意いただきたいのが、いくら「温水プール」だからと言っても、水温自体は体温よりずっと低いため、長時間プールに入っていると、どんどん体温が奪われて血行が悪くなり、膝の痛みを悪化させてしまう要因になってしまう場合があります。また、それだけではなく、風邪をひいてしまったり、肩こりや腰痛なども併発してしまう恐れがあるのです。

上記の運動療法の他にも、様々な方法がありますが、共通していえる事は、絶対に無理をしないという事です。そして、運動療法を行う際、少しでも膝に痛みや違和感を感じたら、直ちに運動を中止し、医師の診断を受けるようにしましょう。


⑤鍼治療
鍼灸治療を行っている治療院では、膝に関連する各症状に対して、鍼治療お行う場合があります。鍼治療は、より細かい部分、そしてより深いところにまでアプローチできるため、痛みの根本部分から治療を行う事ができます。苫小牧市内にも、多数の「鍼灸院」がありますので、鍼治療にご興味のある方は、ぜひ受診されてみるといいかもしれません。


ここまで、代表的な治療法を五つご紹介いたしましたshine

「膝の痛み」と一言でいっても、原因や症状、治療法は様々ですwink

また、この症状は基本的に「整形外科」の分野で取り扱う疾患ですhospital

少しでも膝に痛みや違和感を感じたら、自己判断をせず、早めに整形外科にて、医師の診察を受けるようにしましょうgood


痛みや違和感を感じているにも関わらず、そのまま放置していると、見る見るうちに症状が悪化してしまい、歩行障害など、日常生活に支障をきたしてしまう可能性がありますdespair

ぜひ、膝を大切にして、いつまでも元気に歩くことのできる足を保持しましょうrock


それでは最後に、この記事の冒頭でご紹介させていただきました方より、整形外来受診後、ご報告のメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきますconfident

「お世話になります。勤医協受診し、高校時代の両膝半月板損傷などのことも話したら、今痛いのは右膝だけど念のためと両膝のレントゲンを撮ってみてくれました。両方水は溜まっていないのと、希望ならば痛み止めの注射をするかい?と言われましたが、また痛くて全く動けないわけでもないから大丈夫かなと思い今日は注射はなし、内服薬、湿布ももらわず帰ってきました。
やはり私は体重落とした方がよいこと・・・笑、筋トレやスタジオばかりではなく、プールの方がいいかもとすすめられましたね。運動前後のストレッチ、アイシング、痛み落ち着いてきたら椅子に座って足首に重りをつけて足を曲げ伸ばしして筋力をつけるよう言われました。将来的に、変形性膝・・・になりやすいので気をつけてとも。すこしこれで様子を見てみますね。」


今回も、最後までお読みいただき、誠にありがとうございましたhappy02

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